シミをレーザーで消してくれる美容クリニック

美容

このシミをどうしても消したい!

オススメのクリニックは

☞ もとび美容外科クリニック [公式]

☞ 聖心美容クリニック [公式]

☞ 湘南美容クリニック [公式]

☞ シロノクリニック [公式]


 

シミは老いの象徴です。

小さいシミを見つけただけで落ち込みますよね? シミと一口に言っても原因によっていろいろな種類があり、それぞれ対策や治療法が違います。

素人のあなたが自分のシミの原因を特定して、適切な処置を自力ですることはほぼ不可能です。 しかし、とりあえずシミの種類をまとめてみました。

・シミの種類と原因

・色素斑

  原因 :紫外線・ターンオーバーの乱れ

 対策 :美白剤・レーザー治療

・炎症後色素沈着

  原因 :傷あと・ニキビ跡・虫刺され跡

 対策 :美白剤

・雀卵斑 ソバカス

  原因 :紫外線・遺伝

 対策 :レーザー治療

・肝斑

  原因 :紫外線・女性ホルモンの異常

 対策 :美白剤

・脂漏性角化症

  原因 :紫外線・加齢

  対策 :レーザー治療

・花弁状色素斑

  原因 :紫外線

 対策 :レーザー治療

上に挙げたようにシミの原因はいろいろありますが、最大の原因は「紫外線」でしょう。 あとは物理的な刺激です。 例えば ・メイクを落とすときにコットンで拭く ・肌をゴシゴシこすって洗顔する ・力を入れて顔をマッサージする 女性ホルモンには色素細胞を刺激する働きがあるため、 女性はちょっとしたことでメラニン色素が生成されてシミができやすいのです。 ですから紫外線を極力避け、顔にはなるべく触らないようにしなければなりません。

 

・シミの解決法

シミの対策はいくつかあります。

1. シミの予防

2. シミを隠す

3. シミを薄くする

4. シミを消す

 

・シミに効くサプリ・内服薬

美白に効くサプリと言えばビタミンCが定番です。 また、飲む医薬品に一番使われているのは「L-システイン」というアミノ酸です。 メラノサイト(色素細胞)でメラニン色素がつくられるには、チロシナーゼという酵素が必要なのですが、このチロシナーゼの作用を抑えるのがL-システインです。 それに加えて、代謝を活性化させることができるので肌のターンオーバーを促してくれるのですね。 ターンオーバーが促進されるとメラニンを含んだ古い細胞がはがれ落ちるスピードが早まるということです。

【第3類医薬品】第一三共ヘルスケア トランシーノ ホワイトCクリア 60錠

・シミを隠すファンデーション・コンシーラー

シミを消す方法を始めても効果はすぐに出るわけではありません。 では、その効果が出るまではどうしたらいいのでしょうか。 当座をしのぐにはシミ・そばかすを隠すファンデーションやコンシーラーが良いでしょう。 コンシーラーにはいろいろな形態がありますが、やはりスティックタイプが狙ったところに塗りやすいのでオススメです。

オンリーミネラル 薬用ホワイトニングファンデーション 5g SPF50+ PA+++ YAMAN ヤーマン 医薬部外品 ミネラル ファンデ パウダー 紫外線 UV 美白
 

・シミを隠すシール・パッチ

薄いシール状のフィルムなどを貼ってカバーするという方法もあります。

シミ隠しシート

MAGiE LAB. シミ隠しシート トライアル版 MG22132【HO】

・シミを消す薬 美白化粧品・医薬部外品

ケシミンクリーム

小林製薬 ケシミンクリームEX 12g 12G 化粧品/基礎化粧品/クリーム・ジェル(代引不可)

メラニンの生成を抑えるL-アスコルビン酸 2-グルコシドというビタミンC誘導体が主成分です。 テレビCMをよく聞いてもらうと分かりますが、「シミの発生を抑えます」と言っています。 つまりシミの悪化は防げますが、今あるシミは消せません。

 

QuSomeホワイトクリーム

【ビーグレン】b.glen QuSomeホワイトクリーム1.9 15g<日本製保湿クリーム>

浸透テクノロジー「QuSome」とハイドロキノンを融合させ、必要な箇所まで成分を届け、 その場に滞留してじっくりと働きかけることに成功。 何を使っても効果が出なかったという方へ

・シミを消す処方薬 美白医薬品

医薬部外品には確かに効果のある物質が配合されていますが、それは緩やかな効果しか望めません。 医薬部外品は誰でも買えるものなので、無茶な使い方をしても人体に害が無いように設計されているからです。 本当に効果のある薬を使いたいのなら、やはり医薬品になります。 医薬品は効果が劇的な分、危険が伴います。 だから医師の指導の下で安全に使用することが条件になるのです。 美白に効く医薬品と言えばハイドロキノンが有名です。 これはシミの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤です。 トレチノインも有名ですが、こちらは表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出す働きがあります。 上にも書いたように、これは医師の処方箋が無いと手に入りません。 美容皮膚科などで処方してもらってください。

 

・シミを根こそぎ破壊するレーザー治療

メラニン色素をつくるメラノサイトという細胞をレーザーで破壊して、メラニン色素自体を作れなくしてしまうのがレーザー治療です。 もちろんすでにできてしまったシミも焼切ってしまいます。 シミの原因にダイレクトに作用するものなので、他の方法に比べて確実で、しかも早く結果が得られます。 これは美容外科や美容皮膚科での治療になります。

・おすすめの美容皮膚科

・もとび美容外科クリニック

こちらをクリック ↓↓

もとび美容外科クリニック

 

・聖心美容クリニック

Picoレーザーだけでなく、ダーマペンやプラズマシャワー、ライムライトなど、驚くほど多くの種類のシミ治療器がそろっています。

こちらをクリック ↓↓ 聖心美容クリニック プレミアム再生療法

 

・湘南美容クリニック

全国展開している超有名クリニックです。 大手だけにレーザー治療器も充実しています。

こちらをクリック ↓↓ 湘南美容クリニック

美容整形

 

・シロノクリニック

最新レーザー治療機器を135台以上完備してあるレーザー治療専門院です。

こちらをクリック ↓↓ シロノクリニック

シロノクリニック

 

費用はもっともかかりますが、確実に結果が出るのはやはり美容外科での治療です。 あなたがどうしてもシミをすぐにでも消したいと思っているのなら、お医者さんに行くことをおすすめします。

 

・クイック比較表

クリニック名 施術・価格 長所 所在地
もとび美容外科クリニック フォトシルクプラス   (1回)13800円 ピコレーザーやイオン導入もあります 東京(新宿)
シロノクリニック Qスイッチルビーレーザー 5000円~ 最新レーザー治療機器を135台以上完備 恵比寿・銀座・横浜・大阪
聖心美容クリニック しみ取りレーザー     直径5mmまで 10000円 アフターケアが手厚い 札幌・東京・大宮・横浜・熱海・名古屋・大阪・広島・福岡
湘南美容クリニック シミ取りレーザー(肝斑以外)10mm以下 8100円 全国規模 全国主要都市

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました